「自分って本当に人間か?」と言う疑問をお持ちの皆様こんにちは。
今日は前世が人間じゃない。魂が人間じゃない人たちって結構いるよ。というお話です。
色々な種族がいますが、彼らは人間のイメージに沿わない場合も多いです。
人間の作り出したイメージは、必ずしも真実ではないというわけですね。
悪魔が残酷なのは思い込み~と思っています。天使が慈愛に満ちているなんて妄想とおんなじで・・・フフッ。
まあ少し考えれば、色々わかることもあるんですよ。ね?
すべては思い込みで見ないこと。特にスピリチュアルの世界では思い込みで盲目になります。
悪魔が本当に残酷なのか?は今後書くかもしれません。書かないかもしれません。フフ。
さて魂が人間ではない人。と言うのは中二病設定の最たるものではありますが、結構いるんですね。
魂が人間じゃない人々の特徴とは
私は自分自身現役の占い師でもあり、いろいろな相談を受けます。
その中にいる人間ではない“人”たち。人間じゃない人たちの魂に接続するのは、私は実は得意なんです。
人間の魂
それに自分の周囲にも「人間の魂」の人がいないんですよね。もはや異質な“何か”に変質してしまったモノはいますが。
私が長年見てきた魂が人間じゃない人たちの特徴というものを公表したいと思います。
+本人が人間であることに違和感がある
これは自分が何者なのか気が付いていなくても、あるあるなんですよね。
自分は人間なのに人間として生きる自分に違和感がある・・・!
と悩んで私に相談される方は多いです。
+日本人の価値観になじめない
上と同じような感覚なのですが、日本人の価値観になじめないんですよね。どこか外国人の文化を見ているような雰囲気で・・・。
+自分を演じてる感が半端ない
人間にしろ何にしろ「自分は今の自分を演じている」と言う感覚が半端なく襲ってくる。
そして今の自分はこれじゃない・・・!と言うイメージ。
+年々強くなる人間じゃない感
中二病と違うのは年を取るにつけ、違和感が強くなっていくことのようです。
だからこそつらいんですよね。
中二病かよ・・・!と自分を馬鹿にしつつもそれが「真実」だと自分は知っているわけです。その乖離が非常につらい。
私のように周囲に仲魔やら天使やらぞろぞろいる場合には、世界観を共有できているので思い出話なんかもできて楽なんですけどね・・・。
一人で苦しんでいる方々も多いのは事実。
どんな種族に今まで逢った?
天使、堕天使、悪魔を含めた精霊。
そして妖怪(と言っても自然から生まれた神未満の者たち)
あとは妖精、人魚、吸血鬼。
もう一ついますが、ちょっと口にできない(笑)異端すぎて。
自分って人間なのか?自信がない
と言う方に伝えたいことは一つ。
結構人間じゃない魂の人間っています。違和感を抱えている人は実は多いのかもしれませんね。