こんにちは。立花破月@前世占い師です。今日は知らないはずのことを知っていた時の「ゾワッ」とのお話をしたいと思います。
立花破月@前世占い師:知らないはずの知識
みなさんは知らないはずの知識が頭の中にある。という経験をしたことはありませんか?
私は結構あります。
悪魔はルシフェル・ベルゼブブ・アスタロトの三人がトップにいる。ということは、感覚で知っていたのですがThe Grand Grimoireの和約を読んだ時に、
「・・・事実の裏付けありか」
と思っちゃったり。
書物などで自分の知る理に裏付けがあるのが一番切ないというか複雑です。
自分が思い出す単語は、ラテン語で意味が通じるものばかりだったり。
幻覚、幻想で終わらせたいことの裏付けが取れる。って言うのかとても複雑なんですよね。
スピリチュアルにかかわりません。力学や物理学、量子力学などでも理屈は知っているんですよ。
ただ、計算式やその現象につけられた名前はわからない。
人間の関わる部分はわからないけれど、そのもの本来の理屈を知っているという不思議。
私は学歴は低いですが、なぜか国立工業高等専門学校出のパートナーと互角にそんな話ができます。
不思議ですよね。
誰にでも一つはあるのかもしれない、知らないはずで知っていること
誰にでも結構あるのかもしれませんね。
私の場合は前世の記憶もありますが、魂自体が知っている。
ということもあります。前世の記憶や魂の記憶って、実は誰でも持っていて無意識、意識的にかかわらず思い出して使っているのかもしれません。
そう考えるとスピリチュアル。結構ありふれたものなのかもしれませんね^^